腰椎椎間板ヘルニア
こんな椎間板ヘルニアの症状にお悩みではありませんか?
●激しい腰の痛みが続いている
●お尻から太ももの裏、ふくらはぎに強い痛みやしびれがある
●歩いて5分もすると、痛みやしびれで歩けなくなる
●椅子に座っていられない
●ちょっと動くと激しい痛みが襲ってくる
●病院で手術を勧められた
椎間板ヘルニアが改善されたお客様の喜びの声
2 回行ったら身体に変化を感じ 3 回行ったら快方に向かい始め、喜び安心しました
瀬戸市で農業をしている者です。
去年の6月に、左足つけ根が痺れ初め次第に広く、そして痛みに変わってきて、2~3週間のうちに15分ぐらいしか立ったり座ったりが出来なくなり、寝込んでしまいました。
病院でレントゲンと MRI を撮ってもらうと、立派な「椎間板ヘルニア」。手術を勧められましたが、「痺れは残るでしょう」と言われ断りました。人に勧められるままあちこちの整体・病院・ハリなどへ通いました。3回ずつくらい。もちろん、母の運転する車で寝ころんだまま。でも少し良くなったり悪くなったりで、10軒ぐらい行きましたが良くなりませんでした。
その後9月頃インターネットで「整体院プラント春日井」を知り行きました。すると始めて体験する熱心かつ濃厚なマッサージとストレッチ、しかも一時間ぐらいみっちりで感心。2回行ったら体に変化を感じ3回行ったら快方へ向かい始め喜び安心しました。
徐々に畑仕事ができるようになり一ヶ月ぐらいで ( お茶と昼食は寝ころんでですが ) 一日畑に出て働けるようになりました。回復するにつれ3~5日に1回通っていたのが10日に1回程度になりました。
その後、ほぼ回復。でも土方のような重労働をしているうちに11月頃に再発。またこちらの院に頻繁に通い一ヶ月ぐらいでほぼ回復しました。今ではヘルニアは時々うずく程度日常生活と労働に差しつかえることは無くなりました。この疼きを危険信号と思って無理をしなくなりましたが、一年中いろんな野菜を育てていて季節によって違う重労働がある農業。こちらの院へ行くとヘルニア以外の所も良くしてくれるので今でも10日に1回通っています。
日曜日の無い忙しい毎日10日に1回通うのは大変ですが健康で働けるありがたさを2回体験したのですから惜しくはありません。それにここの熱心さ濃厚さにしては安い治療費ですし気持ちイイですし終わると体が軽くなりますし。今では腰痛・コリ・痺れのある人に勧めています。
瀬戸市・渡辺真也
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一番驚いたのは仰向けで寝て片足だけ垂直に上げても痛みが出なくなったことでした
10年程前に腰椎3番のヘルニアと診断されました。その時は特に何もせず痛みもいつの間にか消えていましたが、数年後ふと痛みを感じるようになりました。整体やカイロプラクティックに行って痛みをごまかしていましたが、とうとう痛みで寝ることもできなくなりました。
その頃には、ヘルニアの箇所が増えていると診断されていました。病院で処方される鎮痛剤を何錠も飲んでも痛みは消えず、どこの病院に行っても手術を勧められました。 仰向けになった瞬間痛みで飛び起きるぐらいでしたし、痛みで夜中に目が覚めては泣いてしまうような生活が一年程続きました。手術だけはしたくないと思う気持ちがあり、どうにかしようと模索している時に偶然こちらの院の HP を発見しました。
初めて伺った時は、先生が私の姿勢を見た瞬間「かなりつらいでしょ?」と言われました。 腰から臀部にかけて痛みがひどいためまっすぐ立てていなかったし、歩くだけで痛みを伴う状態でした。 施術を受ける際、腰や臀部の筋肉を触られるだけで激痛なのに、どんな施術なのかと不安でいっぱいだったのを覚えています。
ですが、体を触るたびに私の状態を確認して下さって、先生の優しさを感じました。そのおかげで安心して施術を受けることができました。こちらでの施術は言葉では表しにくいのですが、今まで受けたことのある整体やカイロプラクティックとは全く別物でした。
施術が終わり姿勢の確認をすると、曲がっていた姿勢が伸びているのがわかりました。ボキボキされたわけでもないのに…と驚きました。 それからしばらく通う日々が続きました。 痛みが消えず、不安になる事もありました。 でも本当にゆっくりではありましたが、徐々に腰や臀部の痛みも消え薬を飲む必要が無くなったんです。
一番驚いたのは仰向けで寝て片足だけ垂直に上げても痛みが出なくなったことでした。仰向けで寝ることも出来なかったので、自分の体の状態を改めて実感できた時でした。本当に本当に驚きました。
手術を受けるか悩んでいたのが嘘みたいですし、諦めずに施術を受け続けて本当に良かったと思います。 今では、生きているのが辛くなる程悩んだ腰痛から、嘘みたいに解放され普通の生活を過ごしています。一言では表せないぐらい、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
M.O 様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
いかがでしたか?
「手術が必要かな」と思われたあなたの椎間板ヘルニアもきっと改善に向かいます。
でもその前に、あなたを悩ませる椎間板ヘルニアの事をきちんと理解しておく必要があります。「だから良くなるのか」ときっとご理解頂けるはずです
腰椎椎間板ヘルニアは手術以外で改善できるものなのか?
人間の背骨は 24 個の骨(椎骨)で構成されており、実はその骨の間にはクッションの役割を担うゼリー状のものが挟まれています。
それを椎間板と呼ぶのですが、背骨にかかる負担を和らげてくれるものなんです。その椎間板に身体の動作等で負担がかかりすぎると、椎間板が上限に圧迫されて潰れてしまい、椎間板の中心部にある髄核(ずいかく)が中から飛び出してしまう現象が起こります。
この飛び出した突起が背骨の中を走る神経に当たって圧迫したり、椎間板が潰れる事で骨と骨の間隔が縮まり、神経を通る通路が狭くなる、つまり通路が狭くなることで神経を圧迫していることになります。
簡単に言うと椎間板が潰れ突起が出て神経が圧迫されてしまっているということです。ただ、問題は神経が圧迫されている事自体ではなく、神経の束の中を通っている動脈・静脈が圧迫されていることなんです。
神経に栄養を運搬するのが血液の役割で、動脈・静脈は血液の流れる道というのは一般的にも広く知られてる情報ですが、その道が圧迫されると血流が悪くなり栄養が神経に行き渡らなくなります。
神経にも色々あり、感覚神経への血流が悪くなると痛みやしびれが出ますし、運動神経へ血流が悪くなると麻痺などの現象が起こります。
まとめると、圧迫によって神経に栄養が行き渡らず、神経の機能が低下することで痛みがでたり、しびれる(感覚の鈍麻)など椎間板ヘルニアの症状が起こっているということです。
本当はもっと細かい現象が起こっているのですが、根本の問題は「圧迫が起こっている事」と捉えて頂ければ問題ありません。
腰椎椎間板ヘルニアは手術以外で改善できるものなの?
前述の通り、椎間板ヘルニアになるとよく「手術が必要だ」と思われている方が多いのですが、実は潰れてしまった椎間板が元に戻ることは少ないと言われているのですが、椎間板から飛び出た突起は、安静にしていれば自然治癒により改善される事が多いんです。
一方で元に戻る事が少ないと言われている椎間板の潰れですが、潰れた状態だけだと激痛が続くケースは少ないのです。加齢によって潰れるケースもあるのですが、そういった場合は症状が出ないことが多いです。
という感じで、ヘルニアに代表されるこういった腰痛は現代医学でも分かっていない事が多いのですが、ポイントは自然治癒によって突起による圧迫は改善されるので、圧迫が解消されると血流そのものも改善していくということなんです。
ですが、日頃の身体の動作や脊椎に負担がかかる動作をしていると良くなるものも良くなりません。ここで重要なのが、「なぜ椎間板を圧迫してしまうような事態になっているか」なのです。
当院が考える椎間板を圧迫してしまう根本の原因とは
多くのお客様を見てきた中で、よく見受けられるのが背骨や骨格の歪みが根本の原因になっています。仕事上重作業が多い方は体への負担が大きいので、歪みやすい傾向にありますが、普段から体への負担をあまりかけていない人でも歪みは見受けられます。
むしろ「特に目立った事はしていないのに…」というケースの方多いのですが、日常生活でのクセや長時間のデスクワークや運転などが実は椎間板ヘルニアの始まりだったりするんです。ただそれだけでは負担がかかって硬くなった筋肉等も自然と元に戻るのですが、実は「脳へのストレス」が原因で下記の流れで歪みに繋がります。
人間はストレスを受けるとそれと戦うか逃げるかの対処をしますが、実は脳も同じでストレスに対抗しようとして、身体を活動的に・心もポジティブな状態に持っていくのですが、この状態下で引き続きストレスが続いたり、対処できなかったりすると、ネガティブな対応を取ります。
具体的には意欲の減退や自信喪失、落ち着きがなくイライラしたり、消極的な行動を取ります。体も酷使し続けると疲れ果てて、機能しなくなりますよね。それと同じことが脳から身体への信号伝達でも起こっているんです。ストレスに対抗し続けて脳が疲れ果ててしまい、身体を非活動的にして抑制状態にするんです。
この状態になると、姿勢を保持したり体重を支える筋肉などの行動にブレーキが働き、運動機能の低下などが起こります。これを当院では脳の誤作動を捉えております。これが結果的に歪みに繋がり、下記の流れで椎間板の圧迫に繋がります。
中枢神経って何?と思われるかもしれませんが、ここでは脳の事と捉えて下さい。
脳には様々な部位がありますが、今回関連するのは大脳皮質という、脳の表面を覆う神経細胞の薄い膜で、身体の各部位から送られてきた情報を判断し、情報に対応する身体の各部位に動作などの司令を行う役割があります。
大脳皮質は左右バランスが重要で、左手足に入力された刺激(痛み、触覚、温冷、振動など)は右側の大脳皮質を活性化されますが、姿勢の歪みがあると、偏った動きを身体はするので、右側の大脳皮質ばかりが活性化され、左側の機能が低下してしまうのです。要するに偏った動きをすると、左右どちらかの大脳皮質の機能が強く・弱くなり、アンバランスを生み出すんです。
ここでは分かりやすくお伝えするために、歪みによって左側の機能が低下したとしましょう。そうなると、痛みのコントロール機能が低下し、左の手足の痛みが感じやすくなります。同時に左側の筋肉の働きが低下します。
そこで筋肉の左右バランスが崩れ、全身のバランスが崩れて背骨や骨盤が歪み、歪んだ骨盤や背骨が椎間板へ負荷をかけることになります。
この状態が長期的に持続することで、椎間板が潰れ中心部の髄核が飛び出し、椎間板ヘルニアの症状が出るということになります。
椎間板ヘルニアを改善へ向かわせる当院の施術方法
1.中枢神経系の左右アンバランスを整える
大脳皮質、脳幹、小脳など中枢神経系を精密に検査し、左右アンバランスになっている神経経路や脳の部位を特定します。
この検査結果によっては脳外科の受診を勧めることがあります。
中枢神経系は非常にデリケートなので、可能な限り弱い刺激によって、低下している脳の部分を回復させます。
2.脳ストレスによる抑制状態をリセットする
脳ストレスによる誤作動をリセットします。脳ストレスと言っても、頭部だけでなく全身に約30か所の治療ポイントがあります。
施術の結果として脳ストレスで抑制されていた筋肉の機能が回復してくるので、背骨や骨盤を含め全身のバランスが向上します。
脳ストレスによって影響を受けていた呼吸機能も回復して、本来備わっている痛み抑制システムが回復します。このシステムは非常に強力なので、ここまでの施術で痛みが軽くなるケースも多いです。
3.ダメージを受けた筋肉・骨格を検出し丁寧にケアする
これまでに負担がかかりすぎてダメージを受けている筋肉・骨格をTL テストという検査方法で抽出していきます。
同じ椎間板ヘルニアでも、人によってダメージの度合いが違いますので、検査によって明らかにしていき、その一つ一つを丁寧に施術していくことで、椎間板ヘルニアを改善に向かわせていきます。
施術内容と料金
施術には細心の注意を払っておりますが、もし少しでも痛かったり不快な場合、遠慮なくお伝えください。直ちに対応いたします。
他の治療院との4つの違い
ご来院頂いている方との会話の中で、「〇〇ですよね」と思わず言って頂いた内容や当院が考えていることを、他の整体院やリラクゼーション店と比べてみました。
精密に変化を出そうとすると、非常に繊細なタッチになります。弱い力で変化を出せるのは、それはしっかりした検査を行っているから。
今起きている症状がどうなっているのか?
約20種類100項目以上のテストの中から、必要な検査を選択して症状の原因を探し出します。
整形外科や内科、産婦人科や他の整体院ではわからない問題点が見つかることも少なくありません。
当院では、弱い力で正確に丁寧に検査と施術を進めていきます。
当院が考える健康の3原則は
「くう・ねる・あそぶ」です。
「くう」とは食事のこと
「ねる」とは睡眠のこと
「あそぶ」とは排泄と運動(姿勢)のこと
血液データを参考にした食事指導や、睡眠、運動や姿勢のアドバイスをいたします。
食べるものが原因で関節の痛みが出ることもあるのです。
症状が楽になるだけでなく、やりたかったことが出来るようになる。
これが当院の目指すゴールです。
諦めかけていたけど、出来るようになった。
そんな声を沢山頂いています。
あなたが楽になったら、本当はやりたいことや、ワクワクすることは何ですか?
当院はあなたの人生を、より豊かに楽しいものにしたいと考えています。
プラントという院名には「未来への種を蒔く」
という思いが込められています。
プラントの理念はこちらをクリック
当院は医師からも推薦の声を頂いております
野口有人 先生
内科医・産業医
ウイルス感染の予防に限らず、自分で自身を守る「免疫」と「栄養」に関する「真の解決策」を医師である私と共に学び、心得ている頼もしい先生です。
齋藤 恵 先生
産婦人科医師
私は3年前の春、今の仕事を辞さなければならない位の痛みに苦しんでいました。
医師になってからは20年弱、1か月に10日以上の当直勤務、7000件以上の分娩に携さわって来たその結果、呼吸することも苦痛なほどの腰痛(椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛)に襲われました。
総合病院3つ、開業医3つを受診しましたが、手術を勧められるか、安静にと言われるだけで、根本の治療は不可能です。幸いかな鎮痛剤は自分の判断で使用できるので、極量以上を使いその日その日を過ごしてきました。
現在の西洋医学は腰痛に対する根本的治療が発展途上と思われます。
愛知県など東海地方の民間治療のHPを100件以上調べ、整体3つを受診し、最後に当時のアポロヒーリングセンターに辿りつきました。
何回か通院したある日を境に劇的に改善していったのをよく覚えています。
私の妻、娘も治療して頂き、現在は夫婦でメンテナンス通院をしていますが、この治療院のすごいところは「痛みに苦しむ人を治そうとする情熱」です。
私の患者さん(妊婦の腰痛、産後の恥骨部痛など)も多数治療していただいていますが、殆どが軽快、治癒しています。
この文章を目にされた痛みに苦しむ方、ぜひ整体院プラント春日井の柘植先生を頼ってみて下さい、彼が何とかしてくれますよ。
院長 上村 知久 先生
歯科医師
茨城県ひたちなか市で歯科医院を開業しております上村と申します。
柘植先生とは勉強会でたびたびご一緒させて頂き、いつも的確なアドバイスを教授していだだいております。
見識の広さと確かな触診、治療の的確さなどいつも敬服するしだいです。
歯科と整体、カイロ?と不思議に思われるかも知れませんね。
歯科医になって30年以上経ちますが、歯の治療をしていると予期せぬ不思議なことをたびたび経験してきました。
一番最初に経験したのは、自分の家内です。
20年以上前に目が突然動き出す、回るなどに症状が出て眼科を何軒も回りましたが、原因不明で途方に暮れていました。
その時期に家内の上の前歯がぐらぐらしていたので、試しにその歯を動かしてみると目が回ったり止まったりしたのです。
動きが大きかったので抜歯をしました。
その後は目の症状がなくなったのです。
他にも親知らずを抜歯したら頭痛が消えた、肩こりがなくなったとか・・
それはなぜかと追求するうちに、整体やカイロ、オステオパシーの勉強をすることになり、そこに回答があったのでした。
西洋医学では対処療法が主な治療手段ですが、治療家は根本治療を考えています。
現代医学で治らない方は、是非、この分野の治療をお勧めいたします。
治療家も色々ですが、柘植先生は海外まで行って解剖の勉強をなさるばかりか毎週のように研鑽に努めておられます。本物です。
体のことでお困りの方は柘植先生に一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。
春日井市、小牧市、名古屋市守山区
にお住まいのあなたへ
施術内容と料金
施術には細心の注意を払っておりますが、もし少しでも痛かったり不快な場合、遠慮なくお伝えください。直ちに対応いたします。